こんにちは、アオイです。

最後のご挨拶という事で、ぼくが選ばれたみたいです。

詳しい事情か、なんかを。ぼくの口から説明するのは…正直、嫌です。
だから、はっきりした事は言えないです。

かいまさんは、自分の周りの方なら、何かしら察せるんじゃ無いかなって言ってました。
とりあえず、今後サイト運営だとか何だとかとにかく全ての事を、続けられなくなったんです。

…続けられるはずも、無いですけど。


えと、まずは。皆様に、ありがとうございましたと、あとごめんなさい、を。
本当は、謝るべき事でもないし、って、かいまさんは言ってたけど。
ぼくは、謝るべきだと思うから。多分…ぼくも、こういう事良く分からなくて…。
ただ、ぼくやセージュさんや皆を応援してくれた皆さんに、申し訳無い事をしたのは事実だから。
だから…謝ります。ごめんなさい。


かいまさんも、ただぼくを最後まで旅させる事出来なくてごめんね、って言ってました。
でも、我慢出来なかったって。

理由は全て言い訳で、どんな理由をつけてもはっきりしない気がして、だから理由なんて元から無いのかも、
本能なのかもしれないって言ってたけど。
凄く自分勝手でも、あの人は自分の頭がおかしいんだって思ってました。
本当は泣き叫んで、暴れて、ヒステリー起こして、ってやりたかったけど。
そんな事できるはずないよって、分かってたから。
変な電波はたくさん出してたから、それでも他の人より随分ましだったんじゃないかなって思うんですけど。
それで、その頭おかしいのを、抑えるのに、もう疲れたって。
ずっと自分の頭の中で聞こえる声がもう嫌になったって。


かいまさんは、普通の人に耐えられることが耐えられないらしいです。
ダメな人間なんだって。
そんな自分を好きだから
余計ダメなんだって。
結局は、自分を愛したくて、そんな結果になったのかもしれないです。

ぼくは…それに関して、何も言う事は出来ないです。
ぼくはあの人の子どもだから。
あの人の分身だから。
だからあの人はいっぱいぼくを愛してくれました。
あの人の愛すべき自分の分身が、ぼくだったみたいです。


かいまさんは精神が幼い人でした。
精神が幼くて頭が弱い自分が一番好きでした。
偉そうに正論を述べる自分が一番嫌いでした。



何だか、あんまり長々と話しても…そんなに話す事ってないので、仕様が無いんですけど。
とりあえず、かいまさんは自分、世界で一番誰より幸せな人間だって。

だから余計、皆様に申し訳無いんですけどね…。
だって、他の人にすっごく迷惑かけて、皆に嫌な思いさせても、それでもかいまさん

凄く幸せだっていうんだもん。



今のぼくは幸せかどうか分からないです。

ぼく達は、このサイトがいつか誰かに消されて、ぼく達の存在を誰も思い出せなくなったときが本当に消えるときです。
元からが形の無いものだから、そうする事でしか本当の意味で消滅する事は無いんだと思います。
いくら死んでも、また蘇る事が出来るから。
正直セージュさんも何度かいまさんの頭の中で殺された事か…。


と、無駄話しちゃいましたね。



えっと、じゃあ、もうこれで終わりにします。
ぼく達を、緑の旅路を応援してくれた皆さん、


本当に、ありがとうございました。